おしょー♪の不定期便

http://www.cnn.co.jp/m/usa/35047688.html
写真は、上記サイトから転載。
以下は、上記サイトから一部転載。

（ＣＮＮ） ミシェル・オバマ米大統領夫人は１０日、ホワイトハウスからの演説で、ナイジェリアのイスラム過激派「ボコ・ハラム」が女子生徒２７０以上を連れ去った事件を「非道な行為」と強く非難した。

ミシェル夫人は事件について「少女たちに教育を受けさせまいとするテロ集団」の仕業だと指摘し、「世界中の何百万人もの人々と同様、夫と私は強い怒りと悲しみを感じている」と述べた。オバマ大統領が米政府に、ナイジェリア政府を全力で支援するよう指示したとも語った。
以下略。

嫁からハッパかけられた米国大統領は、

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140511/k10014364011000.html
以下は、上記サイトから一部転載。

西アフリカのナイジェリアで２００人以上の女子生徒が武装集団に連れ去られた事件で、旧宗主国のイギリスやアメリカの救出チームが現地に到着して、女子生徒たちを捜し始めています。

ナイジェリア北東部では先月、武装集団が女子校の学生寮を襲撃して２００人以上の生徒を連れ去る事件が起き、イスラム過激派組織「ボコ・ハラム」が犯行声明を出しています。
女子生徒たちの救出を求める声が国際的に広がるなか、ナイジェリアの旧宗主国であるイギリスのブラウン前首相が９日、ナイジェリアの首都アブジャでジョナサン大統領と会談し、「アメリカやフランス、イギリス、それに中国の救出チームが協力する。あらゆる手法を使って少女たちの居場所を突き止めなければならない」と述べ、救出に向けて各国が協力することを強調しました。
イギリスからはテロや救援活動の専門家らが到着しているほか、アメリカからは軍をはじめ、ＦＢＩ＝連邦捜査局、それに国務省の当局者が到着していて、それぞれ連携して女子生徒たちを捜し始めています。
事件から３週間以上がたち、女子生徒たちはすでにナイジェリア国外へ連れ出されたのではないかという懸念も広がっていて、各国からの救出チームが早く手がかりをつかめるか注目されます。
以下略。

中国のチームも協力。
中国は、イスラム勢力とコトを構えると、中国国内のイスラム勢力の対応に苦慮することになりそうです。

中国のお手並み拝見。
別のニュースサイトでは、中国は衛星情報を提供すると伝えています。