CATEGORY:軍事
2015年01月12日
米国内のソマリアからイスラム国に兵士供給。
http://dmm-news.com/article/908688/
写真は、上記サイトから転載。
以下は、上記サイトから一部転載。
イスラム国に魅せられ、シリアやイラクに向かう欧米諸国などの若者が後を絶たない。米国では、ソマリア系が住む中西部ミネソタ州ミネアポリスのシダー・リバーサイド地区(通称リトル・モガディシオ)がテロ戦闘員の一大供給源とみなされ、治安当局の厳重監視下に置かれている。
「近くで強盗があったという理由で警察に突然呼び止められ、後ろから膝下を蹴られた。『お前はイスラム国に合流するんだろう』と何度も怒鳴られた」
ソマリア系の高校生オマル・モハメド君(18)が憤慨しながら語った。ソマリア系の若者は頻繁に警官の職務質問を受け、地区には緊張した空気が漂う。
ソマリア内戦が激化した1990年代以降、ミネアポリス一帯には約10万人のソマリア系難民が流入し、全米最大の拠点を作り上げた。ここから最近、15人前後が中東に渡ったという。
この中には19歳の少女もいた。青果店を経営する親類のモハメド・アフメド氏(39)によれば、少女は2014年8月に姿を消した後、シリアから突然、携帯電話でメッセージを送ってきた。高校時代の成績は優秀で、社交的な性格。少女がどのように勧誘されたかは分かっていない。
移民の若者が過激思想に傾く理由の一つは失業だ。
以下略。
貧困が憎悪を招く。
↑ソマリア、モガディシオといえば、これ。
まだ、もめ続けていることを知っておきましょう。
コメントありがとうございます。
1000年以上揉めてますので、もめ続けますね。
1000年以上揉めてますので、もめ続けますね。
コンバット・バイブル アメリカ陸軍教本完全図解マニュアル2 増補改訂版 スコード・リーダー編
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COMMENT
全ては宗教が悪い。
Posted by だー at 2015年01月12日 20:46
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