CATEGORY:自衛隊
2015年11月06日
米軍オスプレイの整備拠点に陸自木更津駐屯地。地元への説明。陸自のオスプレイもここで整備。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151105/k10010295461000.html
写真は、上記サイトから転載。
以下は、上記サイトから一部転載。
沖縄のアメリカ軍普天間基地に配備されている新型輸送機・オスプレイの定期整備の拠点が、千葉県木更津市の陸上自衛隊木更津駐屯地に決まったことを受けて、防衛省北関東防衛局の幹部らが木更津市役所を訪れ、アメリカ軍に安全対策の徹底を求めることを伝えました。
5日は、北関東防衛局の三輪恒佳次長ら8人が木更津市役所を訪れて渡辺芳邦市長と面談し、陸上自衛隊木更津駐屯地がオスプレイの定期整備の拠点となることを正式に伝えました。
防衛省側は、整備が始まる再来年1月までに格納庫の改修を終えることや、陸上自衛隊が導入を予定しているオスプレイについても整備拠点とする計画であることを説明したうえで、アメリカ軍に対し、オスプレイの試験飛行は海上で行うことなど、安全対策の徹底を求めると伝えました。
これに対して木更津市は、安全対策の徹底や騒音問題など環境面での配慮、それに、地元への情報提供を改めて求めました。渡辺市長は面談のあと、「市民の安心安全が確保できるよう、引き続き詳しい情報提供を求めていきたい」と述べました。
防衛省 千葉県にも説明
陸上自衛隊木更津駐屯地でのオスプレイの整備を巡り、防衛省・北関東防衛局は千葉県庁にも説明に訪れました。県によりますと、防衛省側からは、格納庫の改修計画や陸上自衛隊が導入するオスプレイの整備計画について、正式に説明があり、県側は、安全対策の徹底や地元への丁寧な説明などを求めたということです。
以下略。
⬆千葉県にオスプレイの整備拠点ができると、これが実現に向けて一歩前進すると信じています。
小笠原の人々にとってオスプレイは、命を繋ぐ希望の翼です。
あ、いいかえれば、アジア地域におけるオスプレイの整備拠点が、日本ということにもなりますね♪
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