おしょー♪の不定期便

http://flyteam.jp/airline/united-states-navy/news/article/28783
以下は上記サイトから一部転載

新空母「ジェラルドR.フォード」の命名式を挙行

アメリカ海軍は、2013年11月9日、バージニア州ニューポート・ニューズのハンチントン・インガルス造船所で、新しい航空母艦「ジェラルドR.フォード(CVN-78)」の命名式を挙行しました。

第38代アメリカ大統領ジェラルドR.フォード氏にちなんだ艦名で、フォード氏の娘のスーザン・フォード・ベールさんがスポンサーを務めて、艦首でシャンパン・ボトルを割りました。

ジェラルドR.フォードは、ニミッツ・クラス以来約40年ぶりに新しく設計された原子力空母で、電磁カタパルトを初めて採用する空母です。また、ニミッツクラスと比べると耐用年数50年間で、約40億ドルを節約する省コストも特徴です。2009年に建造が始まり、2016年に海軍へ引き渡される予定です。

http://www.gizmodo.jp/sp/2013/10/r_1.html
以下は上記サイトから一部転載。
写真は上記サイトから一部転載。



米軍最新の原子力航空母艦を初めて見たときは、船首だけでもあまりに巨大で信じられないほどでした。でも乾ドック上で、水に入れば隠れてしまう部分も含めて船体全てを見てみると、ますます巨大です。
この空母ジェラルド・R・フォード（CVN 78）は全長337m、幅78m、高さは約76mあります。サッカー場を3つ並べられる広さのある20階建てビルって感じでしょうか。航空機は75台以上搭載できるそうです。
これらの画像は10月11日、ニューポート・ニューズ造船所の乾ドック12番で撮影されました。ここから、この空母ジェラルド・R・フォード（CVN 78）は初めて海の上に浮かびました。


↑進水式の様子。

アメリカの力の象徴♪
中国に見せたいでしょうから、佐世保に来るかな♪

コメントありがとうございます。
アメリカ人は、体つきが良いから、ベッドやら、ドアやら、トイレやらを大きくしなければならないでしょうから、艦も大柄に造らなけれならない。と、いうことでは無いと思いますよ♪