CATEGORY:軍事
2014年05月01日
J-20、F35.F22と比較して能力に大差。カナダ軍事筋。それは、みんな、知っている♪
http://www.xinhua.jp/socioeconomy/photonews/381106/
写真は、上記サイトから転載。
以下は、上記サイトから一部転載。
カナダの軍事メディア・漢和防務評論は25日、中国の戦闘機・J-20はF-22戦闘機の相手にはならず、日米に対して打撃を与えることは難しいとする記事を掲載した。中国メディア・環球網が29日報じた。
日本、米国、韓国は今後20年以内にF-35戦闘機を配備することになる。海上自衛隊は32~48機のF-35Bを有し、遼寧級空母2~3隻に搭載される48~72機のJ-15と対する。航空自衛隊も、2016年にF-35Aを導入したい意向で、就役時期は中国のJ-20よりも早くなる可能性がある。
東アジア上空の軍備は今後、日米韓のF-22、F-35と、中国のJ-20の時代に入るだろうが、J-20は使えるのだろうか。インドがパキスタンの海軍基地を封鎖して水上艦を空襲するのなら使えるだろうが、中国の状況においては役に立たないだろう。
J-20は機動性、ステルス性、武器装備においていずれもF-22に劣っていることは間違いない。ではF-35シリーズに対してはどうか。
F-35Aは第5世代の空中戦特化型戦闘機ではないにもかかわらず、炭素繊維材料や戦闘機中最も強力なエンジンの採用により設計制限Gは9Gと空中戦特化型戦闘機の基準を満たしている。
また空対空ミサイルのみを積んだ状態では推重比が1に近くなり、その機動性は侮れない。主翼の形、機首の寸法比などから、ステルス性にも優れているのである。
↑強そうな形♪
↑語ってます。
人が乗る戦闘機。このくらいで終わりにして、無人化を急ぐべきと思います。
この記事によると、将来、海上自衛隊でもF35を配備するとあります。
ちょっと行き過ぎ感がありますね♪
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